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ハマシギ(浜鷸)

2010 04/21
ハマシギ

昨日、海老江干潟で撮影したハマシギです。
ハマシギのお腹が黒くなりかけていました。
ハマシギの夏羽に変わってきていますね。。
大群で水の上を飛ぶ姿は、綺麗ですね


_DSC7896.jpg
こんな小さな鳥が、1万2千㌔も旅をするらしいです。
この渡りのルートは、通常フライウェイと呼ばれています。
このフライウェイにおける渡りの例にオーストラリアで放されたオバシギと言う種が、1週間後に5千㌔も離れた上海で見つかりました。
オーストラリアにいた時の体重が、230gだったのが120gまで減少していました。
もしも上海の干潟がなくなってしまったら、このオバシギはシベリアの繁殖地まで行くことが出来ないでしょう。
つまり越冬地や繁殖地の自然が守られていても中継地の干潟がなくなってしまったら生きていくことが難しくなってしまうのです。
何処へでも飛んでいけそうな鳥であってもフライウェイの途上に食物を捕ったり休んだり出来る干潟などの自然がきちんと残っていなければ絶滅の一途を辿るしかないのです。
人間が、自然に手を加えるということは大切な種を絶滅させてしまうということですね。
恐竜が、唯一生き延びてきた鳥類を絶滅させてしまうのは避けて欲しいものですね。


【NikonD300 AiAFVRZoomNikkorED80-400mmF4.5-5.6D】




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