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野鳥の止まり木

セグロセキレイ

2015 05/06
セグロセキレイ
セグロセキレイ

セグロセキレイ

いまどき、桜?(^^;;
UPするの忘れてたww
セグロセキレイも初投稿です(汗)
以前にも撮ってるはずなのに・・・何故か初投稿ww
まぁサボっていたと言うところですね。

虫を捕ってきては、桜の木に止まりお食事していました。
以前聞いた話ですが・・・
セグロセキレイはハクセキレイに追いやられて数を減らしているとか?ほんとなんだろうか?
私には分かりません。


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ツツドリ

2015 05/06
ツツドリ
ツツドリ
先月、京都府に行ったとき撮影したツツドリです。
この場所は毎年ブルーベリー狩りに訪れる場所です。
初夏、ホトトギスが鳴きながら飛び回って繁殖相手を探しているのを良く見かけます。
飛んでるホトトギスを狙うのですが、いつも惨敗に終わっています(^^;;
今回は、ツツドリが出迎えてくれました。
慌てていたので少しオーバーです(^^;;
何とか撮れたのがこれ1枚です(涙)



「繁殖期のオスの「ポポ、ポポ」という鳴き声が筒を叩くような響きであり、和名はここに由来する。
全長約33cmで、ホトトギスとカッコウの中間、キジバトくらいの大きさである。体型はカッコウなどと同じくスマートだが、体色がやや濃く、虹彩が茶色っぽい。また、メス成鳥には背中側全体が赤褐色の地に黒い横しまを呈した「赤色型」も存在する。
シベリアから中国南部、ヒマラヤ地方で繁殖し、東南アジアからオーストラリア北部にかけての地域で越冬する。ただしマレー半島からボルネオ島にかけては渡りをしない個体群もいる。日本には夏鳥として渡来し、四国以北で繁殖する。
地から山地の森林内に単独で生息するため姿を見る機会は少ないが、渡りの時期には都市公園などにも姿を現す。樹上の昆虫類を捕食し、特にケムシを好む。地鳴きやメスの鳴き声は「ピピピ…」と聞こえるが、繁殖期のオスは「ポポ、ポポ」と繰り返し鳴く。

他のカッコウ科の鳥類と同様に自分で卵や雛の世話をせず、森林内で繁殖するウグイス科の鳥類に托卵する。日本では特にセンダイムシクイ Phylloscopus coronatus への托卵が多い。そのほかに、メボソムシクイ・ヤブサメ・メジロ・キビタキ・オオルリ・サンコウチョウ・ウグイス・ホオアカ・ノジコ・アオジ・モズ・ビンズイに托卵した例が報告されている。」
Wikipediaより


アマツバメ

2015 04/21
アマツバメ
アマツバメ
イワツバメを撮っていたら群れに混じって飛んでいました。
アマツバメを見たのもこの時が初めてです。
こんな時にかぎって、70-300mmのレンズしか持ってなくて証拠写真程度しか撮れませんでした。
急に現れると焦る焦る(笑)

「夏季に中華人民共和国、日本、ロシア南東部、ヒマラヤ山脈で繁殖し、北半球における冬季は東南アジアやオセアニアで越冬する。日本には夏季に基亜種が北海道、亜種アマツバメが本州、四国、九州に繁殖のため飛来(夏鳥)する。

高山帯や海岸の断崖などに生息する。渡りの際には平地や市街地で見られることもある。

がん壁等にしがみ付いてぶら下がるように止まる。地面に降りると、脚で歩いたり羽ばたいて飛び立ったりできない。食性は動物食で、昆虫類を食べる。交尾や睡眠を飛びながら行なう事もある。

繁殖形態は卵生。断崖に空中で集めた枯草などを唾液で固めた皿状の巣を作り、日本では6-8月に1回に2-3個の卵を産む。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は約40日。 又、飛行速度は106MPH(169km/h)に達することもあり鳥類の中でも最速の部類に入る」 Wikipedia引用

飛行速度はいろんな説があり350㎞で飛ぶとも書いてありよく分かりません。

プチオフ

2015 04/06
ミニチュア ピンシャー
ヤマト
昨日は、ミニピンのオフ会があってヤマトを連れて行ってきました。
ヤマトは、ドッグランが初めてで雨で濡れている地面に立つのも初めてなので、足が濡れると猫のように振っていました(笑)
少ししたら慣れたけど・・・
レッド4匹ブラックタン6匹計10匹が走り回って遊んでいました。
ヤマトの飛んでる写真が撮れるかと思ったのですが甘かった。
すぐに私の傍にくるので撮れませんでした(^^;;

その夜のこと、データを落とそうとPCに繋いだまでは良かった。
メモリーカードリーダにコンパクトフラッシュカードを挿して、ファイルを選んで消すつもりが・・・
あろうことかいきなり「Delete」を押してしまい撮ってきた画像が一瞬で消えてしまいました(((><)))
まぁ復活したので、めでたしめでたし(^^;;


↓オフ会に来られていたミニピン達です。
レッド


ブラタン


ピン

ツバメ

2015 04/05
ツバメ
ツバメ
今年もツバメが繁殖の為に帰ってきました。
カップルになろうと必死にメスの後を追っかけていました。
調べてみたら、ツバメの平均寿命は1年半、その一生の間に渡りができるのは2~3回。中には10年近くも生き続ける非常に強いツバメがいることも確認されています。この事からみても生き残ることは、過酷ですね。


ツバメ

お隣さんの所で毎年子育てしています。
今年も帰ってきました。
我が家の窓から撮影しました(^^*


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